福島市議会 2020-09-14 令和2年9月14日決算特別委員会文教福祉分科会−09月14日-01号
2項県補助金、2目民生費県補助金の収入済額10億7,240万6,395円は、重度心身障害者医療助成費、高齢者福祉施設整備費、乳幼児医療助成費、子ども医療助成費などに対する県補助となります。 次に、9ページをお開きください。22款諸収入、3項貸付金元利収入、1目民生費貸付金元利収入の収入済額は2,485万4,721円、不納欠損額604万7,895円、収入未済額ゼロ円となっております。
2項県補助金、2目民生費県補助金の収入済額10億7,240万6,395円は、重度心身障害者医療助成費、高齢者福祉施設整備費、乳幼児医療助成費、子ども医療助成費などに対する県補助となります。 次に、9ページをお開きください。22款諸収入、3項貸付金元利収入、1目民生費貸付金元利収入の収入済額は2,485万4,721円、不納欠損額604万7,895円、収入未済額ゼロ円となっております。
中段の表、細目、重度心身障がい者医療助成費8億727万9,000円は、説明欄記載の対象者に自己負担分を助成するものであります。財源に県補助2分の1がありますが、所得制限があることから、制限対象者の負担軽減の対応としまして、市単独で所得制限を撤廃し、対応しております。 15ページをお開きください。
3款民生費、1項社会福祉費、2目障害者福祉費、事業名、県支出金返還金、重度心身障害者医療助成費573万4,000円の追加補正につきましては、平成30年度重度心身障がい者医療助成費における福島県重度障がい者支援事業費補助金の所要額確定に伴い、県支出金の返還が生じたため補正するものであります。財源は一般財源となります。 資料5ページをごらんください。補正予算説明書は14、15ページになります。
2項県補助金、2目民生費県補助金の収入済額10億3,548万6,864円は、障害者の地域生活支援事業費、重度心身障害者医療助成費、高齢者福祉施設整備費、乳幼児医療助成費、子ども医療助成費などに対する補助でございます。 次に、9ページをごらん願います。
中段、細目、重度心身障害者医療助成費8億2,522万5,000円は、説明欄記載の対象者に自己負担分を助成するものであります。財源に県補助2分の1がありますが、所得制限があります。制限対象者の負担軽減の対応としまして、市単独で所得制限を撤廃しております。 15ページをお開きください。
3款民生費、1項社会福祉費、2目障害者福祉費、事業名、県支出金返還金は、平成29年度重度心身障がい者医療助成費における福島県重度障がい者支援事業費補助金の所要額確定に伴い、県支出金の返還に伴う費用で、718万5,000円を補正するものであります。 5ページをごらんください。生活福祉課所管分になります。
2項県補助金、2目民生費県補助金の収入済額11億3,191万8,747円は、障害者の地域生活支援事業費、重度心身障害者医療助成費、高齢者福祉施設整備費、乳幼児医療助成費、子ども医療助成費などに対する補助でございます。 次に、9ページをごらんください。
健康福祉部関係におきましては、重度心身障害者医療助成費及び知的障害者居宅介護支援費等を追加するものであります。 建設部関係におきましては、早稲町地区借上市営住宅整備事業費を減額するものであります。 都市政策部関係におきましては、街路事業県事業負担金及び福島栄町北地区優良建築物等整備事業費等を追加するものであります。
健康福祉部関係におきましては、生活保護扶助費、重度心身障害者医療助成費及び児童手当費等を追加するものであります。 建設部関係におきましては、庁舎等維持管理費を追加するものであります。 都市政策部関係におきましては、街路事業県事業負担金等を追加するものであります。 下水道部関係におきましては、合併処理浄化槽設置整備事業費等を追加するものであります。
健康福祉部関係におきましては、重度心身障害者医療助成費、生活保護扶助費及び児童手当費等を追加するものであります。 建設部関係におきましては、自転車利用環境総合整備事業費等を追加するものであります。 都市開発部関係におきましては、栄町-置賜町線改良工事費等を追加するものであります。